ご挨拶

■あずま総合法律事務所からのご挨拶

 平成の時代に入っていきなりバブルが崩壊。その後のいわゆる「失われた十年」を経て、わが国は大きな変革を遂げつつあります。規制緩和が叫ばれる中で、企業活動の法コンプライアンスが重視されるようになりました。インターネットが膨大な情報を垂れ流す中で、個人情報保護が重視されるようになりました。 被告人の人権が重視されながら被害者の人権にも注意が払われるようになりました。社会が、法制度が、大きく変わりつつあります。


 このような変革の時代にあって、私たち弁護士の仕事も大きく変化しつつあります。


 第1に、昔のように裁判中心の業務から、問題が起こる前の対策が求められることが増えました。企業にあっては契約書等の作成や、危機管理対策などの企業法務と呼ばれる仕事がそれです。家庭にあっても遺言書の作成などはこれに当たると思います。


 第2に、取扱い業務の拡大です。昔のように民事専門か刑事専門かといった枠組で、我々の仕事を説明することは到底出来なくなりました。詳しくは取り扱い業務の欄をご覧下さい。


 第3に、業務の専門化が進むとともに、他業種の専門家との連携が益々必要になってきました。 最近の仕事でも、業務にお力添え頂いた他業種の方には、公認会計士・税理士・司法書士・医師・一級建築士などがございます。


 第4に、我々弁護士の社会的責任も強調され、公益的活動が求められるようになりました。私たちも裁判外紛争解決期間(ADR)の委員を務めたり、裁判所から管財業務を委ねられたり、地方自治体から各種の調査委員や審議会委員の委嘱を受けることが増えてきました。


 こんなことを弁護士に相談して良いかとお悩みになる前に、先ずお気軽にご連絡下さい。皆様のお役に立てることが出来たならば、それが私たち弁護士の喜びです。